長距離を走るのはきついし苦しいですよね。
それでも走らなくちゃいけない、速く走れるようになりたい!ライバルに勝ちたい!
と思っている人に
全国中学駅伝大会に出場経験がある私が、少しでも長距離を楽に走るコツを教えたいと思います!

・ 準備体操は動きながら行う
・ 腕を振り過ぎない
・ バタバタ足音を立てて走らない
・ 長距離が得意な人についていく
・ 人の後ろを走る
・ 自分に合った呼吸法
・ 関係ないことを考える
・ 最後は気合
詳しく説明していきます。
準備体操は動きながら行う
準備体操なしで走ると体がきついだけでなく、ケガの元となります。
ですので準備体操はとても重要です。この準備体操を動きながら行うことがコツとなります。動的ストレッチとも言います。最近では、テレビなどで動的ストレッチの重要性などが紹介されています。
私自身の経験でも、静的ストレッチをした時よりも、動的ストレッチをした時が楽に走れて記録が良かったのを覚えています。
その時から、運動前は動的ストレッチを行うようにいしています。

腕を振り過ぎない
長距離を走っている時に短距離走のように腕を大きく振っていませんか?
長距離を走るうえで腕を大きく振るというのはNGです。
箱根駅伝など長距離走の選手の人を見れる機会があれば腕の振りを意識して見てください。
肘を曲げ腕を大きく振っている選手はほとんどいないと思います。
肘を少し曲げ、腕を軽く振って走ることで楽に走ることができると思いますよ。

バタバタ足音を立てて走らない
これは子どもや足の速くない人に多いですよね。
東京オリンピックは無観客で選手の息遣いや走る音が聞こえたと思います。バタバタ足音を立てて走っている人はいなかったように思われます。
バタバタ足音が立つということは、無駄なエネルギーを消費しているということです。無駄にエネルギーを消費したら疲れますよね。
また、バタバタする衝撃でケガをしてしまう可能性もあります。
バタバタ足音を立てて走るのはやめましょう。

長距離が得意な人についていく
これは楽に走るコツとは言い難いですが、記録を伸ばしたい人には重要なことです。
長距離が得意な人についていくのは、とてもきついです。
私も何回吐いたことか(笑)
しかし、その人に必死についていくことで自分でペース配分を考えたりすることなく自己ベストを出すことが出来ます。
自分より少し速い人についていくことが重要です。その人を追い越せるまでに成長したら、次の人についていくということを繰り返して記録を伸ばしていってください。

人の後ろを走る
これは長距離を楽に走るうえで重要となってきます。
なぜ人の後ろを走るのでしょうか?
答えは風除けです(笑)
前の人に壁になってもらって自分は楽に走るのです。
まさに外道
しかし、楽に走ったり、記録を伸ばすうえではとても重要です。
私が駅伝をやっていた時も監督から後ろにつけと何度も言われました。
鳥が群れで飛ぶのは後ろの鳥が楽に飛べるようになんですよ。
皆さん鳥になりましょう。
自分に合った呼吸法
呼吸も楽に走るうえで重要です。
水の呼吸とかそんなのじゃないですからね?
自分が楽に走れる呼吸のリズムを見つけましょう。
ちなみに私は
スッ、スッ、フー
で走っていました。
自分に合った呼吸法を見つけるだけで、とても楽に走れます。

関係ないことを考える
ここからは精神的な面に移ります。
長距離を走るのは嫌ですよね。やりたくないですよね。帰りたいですよね。
私もそうでした。前日から嫌でした。
そんな時はもう走ることについて考えないようにしましょう。
スタート直前まで考えないようにしましょう。
私はスタート直前まで「あの人の足の筋肉凄いな」とか「今日の夜ご飯は何だろう」とか関係ないことばかり考えていました。
そうじゃないと嫌な気持ちやプレッシャーでつぶされそうになりますよね。やってらんないですよ。
関係ないことを考えることで少しは楽になると思います。

最後は気合
最後は気合です。
もう長距離はきついのです。最後は気合で乗り切るしかありません。
きつくて立ち止まりたくなっても
「自分ならまだやれる」
と自分を鼓舞して頑張るしかないのです。
長距離は自分との勝負でもあります。自分に負けないで!

まとめ
ここまで紹介した、長距離を楽に走るコツをまとめます。
- 準備体操は動きながら行う
- 腕を振り過ぎない
- バタバタ足音を立てて走らない
- 長距離が得意な人についていく
- 人の後ろを走る
- 自分に合った呼吸法
- 関係ないことを考える
- 最後は気合
ここまで読んでいただきありがとうございました。
皆さんが少しでも楽に走れますように!
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